TPP
最近しょっちゅう耳にする「TPP」環太平洋経済連携協定交渉参加の是非を
めぐり、民主党の経済連携プロジェクトチームは衆院議員会館で総会を開き
提言とりまとめに向けて詰めの討議に入った。
野田佳彦首相は提言を受け、10日に記者会見をして参加方針を表明する
方向で調整しているが、慎重派は反対の動きを強めており、党内では緊迫感が
増している。
プロジェクトチーム座長の鉢呂前経済産業省は総会の冒頭「政府・与党として
何とか9日を目標に集約を図りたい」と呼び掛けた。
事務局が作成した論点整理案に沿って討議を進めたが、国を開くべきだと訴えた推進派と
アジア太平洋経済協力会議APEC首脳会議で拙速に参加表明すべきではないとする
慎重派の主張は平行線をたどった。
鉢呂氏らは総会後の役員会で提言の原案を8日にまとめ9日の総会に諮る段取りを
確認した。
慎重派は7日参院議員会館で野党にも呼びかけて緊急集会を開催。
国民新党の亀井代表を含む与野党の約140人が参加した。
山田前農林水産相はTPPは農業にとどまらず生活の各方面でわれわれの生活に関わってくる。
絶対に譲れないと訴えた。集会では政府による情報開示と説明が決定的に不足している
などとしてAPECでの参加表明に反対する決議を採択した。
一方首相は衆院本会議での答弁で国益を最大限追求するべく広範な視点からしっかりと
議論し、できるだけ早期に結論を出すと強調した。
よその国はどのように考えているのだろう。TPPを結ぶことにより何がどうなるの
か具体的にもっと説明してもらわないと政治家がどうしたこうしたの話だけでは
私にはよくわからない。政治家の考えより庶民がどう考えるかもっとわかりやすく
説明してもらって庶民の意見を聞いてほしい気もするけど。
2012年2月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:感想文2